2009年10月04日

卵混ぜるんじゃなくて…>比内地鶏親子丼

せっかくの特別な卵なのに「混ぜる」という発想が間違っていると思う。

秋田アンテナショップの比内地鶏親子丼に普通の卵:社会:スポーツ報知 (2014/02/05 現在、記事は無くなっているようです)
一部引用
秋田県のアンテナショップ内の飲食店で「比内地鶏親子丼」と銘打ったメニューに、
特産の比内地鶏の卵を7割しか使用せず、普通の鶏卵を3割混ぜていたことが3日、分かった。

この飲食店には料理人はいなかったのでしょうか?
親子丼、コクのある鶏肉と卵。
この時点で店を開店する前に、自分で食べたり、関係者に試食をしてもらえば、味わいが濃くなるのは判るはず。

であれば、玉葱などの野菜に工夫をするなり、三つ葉等を散らすのを工夫するなり、卵とじを作る時のダシを工夫するなりして、
味を調整できる余地を作るべきではないでしょうか。

それを別の種類の卵を混ぜて、元の味を損ねる方法を取る時点で、生産者も食べるお客もバカにした話ではないでしょうか。

費用の問題で、別の材料や手間を増やせないというなら、半ドンあるいは7割の量のメニューとか、量を減らした代わりに野菜や箸休め的なものを付ける工夫もあるでしょう。

料理人じゃなくて、単なる調理できる人がいただけって思ってしまいます。
(「料理人」と「調理できる人」の違いを汲み取って頂けると判ると思います。)

もし、調理できる人ではなく料理人だったとしたら、もっと真剣に真摯に仕事に取り組むことを考えた方がよいと思う。

と、自分の仕事も常にそういう意識を持たねばとも思う次第です。

(※ 追記 2014-02-05)
お米やコーヒーにブレンドという扱いのものもあるので、複数の素材を混ぜあわせて調整するのは料理のバリエーションから「有り」だとは思います。
しかしブランドを銘打って比率を下げる、何も表記しないというのは良くないですね。
タグ:食べ物 料理

posted by yammo(やんも) at 16:14 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・食べ物
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]
<注意>「匿名」や文章の一部などペンネームや固有のハンドル以外は承認しない場合があります

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック